【京都でおすすめのB級グルメ】ピネライス発祥のお店「キッチンゴン」をご紹介！ピネライスとは？【京都・おすすめランチ】

味のレビュー・感想

　今回私は、ベーシックな「ピネライス（２２０g）」に「カレーソースがけ」にしました。

　ガツンといきたかったので、さらにトッピングでガーリックをのせました。

　チャーハンは少し薄味で、ポークカツレツと味の濃いカレーと一緒に食べると絶妙です！

　こんなん美味しいしかないですよね！笑
　もう美味しいが渋滞してもうてる。

　カレーの辛さは中辛くらいですが、辛いカレーをよく食べる私からすると、あまり辛くはなかったです。

　カロリーおばけだと思うので、胃もたれが気になりましたが、意外にも胃もたれせずにスッと食べられてしまいました！

　ピネライス２２０gでも少し量が多いですが、食べ切れる量です。

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　チャーハンにポークカツレツをのせ、上からカレーソースをかけた料理。

　「キッチンゴン」が発祥で、約５０年の歴史を持ちます。

　「ピネ」とは、創業者が海外で修行中にトンカツを出した際、フランスの方がカツをもっと小さくしてほしい、「フィネ、フィネ」と言ったそうです。

　「ピネ、ピネ」とも聞こえたことから、ピネライスと命名したそうです。

「キッチンゴン本店」
【住所】
京都府京都市中京区六角通高倉東入プラネシア六角高倉１F

【営業時間】
１１：３０〜１４：３０
１７：００〜２１：００
（土日祝）１１：００〜２１：００
※営業時間は変更することがあります

【定休日】
水曜日
※定休日は変更することがあります

　店内は、「カウンター席（７席）」と「テーブル席（４人用７卓、２人用１卓）」がそれぞれあり、一人でも複数人でも入ることができます。

　BGMが流れており、周囲の話し声も適度に聞こえて心地よい雰囲気です。

　女性一人でも入りやすい雰囲気で、実際に女性一人のお客さんも居られました。

　私は、平日のお昼１２時３０分ごろ行きましたが、スッと入ることができました。

　いかがでしたでしょうか。

　京都で有名なB級グルメの「ピネライス」。
　ありそうでなかった、そんな料理だと思います！
　ぜひ、一度は食べてみてください！

　それではっ！